思いは現実に!
長女、保育園年長からピアノを習ってます
小1で初めてコンクールに出場
その時に見たトロフィー
トロフィーが欲しくて コンクールでトロフィーをもらう!のが長女の夢でした
今まで毎回コンクールには出ていたけどもうあと一息、で予選敗退
そして今回出場するコンクールを変えてみて予選、本選と進み、
念願の受賞!!となりました
念願のトロフィーには手が届かなかったけれど、
受賞ということで盾を頂きました
もうもう、盾を手にした長女の笑顔、その笑顔で私は幸せになれます
次の目標は全国大会出場とピティナでトロフィーもらうこと!と言ってました
コンクールは上手になってから出るのではなく
コンクールに出場することで上手になるのですよ と先生談
確かに、
教室の生徒さんのピアノの音色はめちゃくちゃキレイです
気持ちを込めて弾いているのがよく伝わるし、
音がキレイだけでなく、弾き方も、舞台上での姿勢も美しい
先生は楽譜をよむことよりも曲のイメージ、弾き方、姿勢を大切にした指導をしてくれます
そして、先生は、夢を持たせてくれ、その夢を現実に引き寄せる指導をしてくれます
思いは現実になる!と私は信じています
それをピアノでも実践してくれているのがありがたい
子どもにとって指導者って本当に大切だな と思います