自然に 自由に 楽しく

スピリチュアル大好き。有機野菜大好き。主婦だし、ママ、受付事務員、ネットワーカー、投資家。自由に生きたい。

新生活が始まるの季節

入学祝い結構なやみました

 

今年度は姪っ子達が入学です。

お祝いを考え考え、

姪っ子達は2人、2人共、女子、なので 女の子が好きそうな物

親はどちらも教育熱心なので お勉強にも役立ちそうな物

 


 

 

これを選びました

早速使ってくれて

私の名前のテープも沢山作ってくれました

 

保育園に通っていた頃は親も子も、世間が狭かった と思い返します

小学校、中学校と進学していくと

子どもの友だちも、行動範囲も広がり、親の知らないことも増えていく

子どもへの悩みの種類も変わっていって

保育園の時に悩んでいたことなんて ちっぽけー です

そう思うと今悩んでることも何年か後には取るに足らないと思えるのでしょうね

 

そして、私には私、子には子、

お互い、それぞれの世界があるんだなあ、と感じるのです

手を離して 目を離さない

目を離しても 心を離さない 

の年齢になってきたのかもしれません

 

親子といっても個々の魂

価値観や考え方も違って当たり前

親の枠の中に無理矢理押し込めようとするのは不自然なこと いや、不可能ですね

 

そう、

自分自身が自分の人生を楽しまねば! 

親が毎日疲れ果てていたのでは、ダメだなぁと

 

親がいつも生き生きと、楽しく生きている姿は

子ども達が自分の将来に夢をもって進んでいくのに大切なこと

 

大人になりたいな、

大人って楽しそうだな

そう感じてもらえるように

目標にしてもらえるように

 

日々の生活に疲れ果てている場合ではないです

親が生き生きとしている姿を見せることも

子育てには大切ですね